| ダニ・カビを退治する超掃除術をご紹介します。 |
| 赤ちゃんがはいはいし始める9〜10カ月からハウスダスト・ダニなどをアレルゲンとする割合が高くなるとか言われています。アレルゲンに触れることでアレルギーの感作や発症が起こることを考えると、室内環境はとても大切です。 |
| ダニの多いところにはハウスダストも多い! |
家の中のホコリは、ハウスダストと呼ばれ、ぜんそくなどのアレルギーを起こす原因です。では、ハウスダストはどのようにしてできるのでしょう?ハウスダストの生産者は、室内にいるあらゆる生物で、とくに人間やペットが最大の生産者です。その成分は、体から出るアカ、フケ、髪の毛、衣服から出る繊維、ペットの毛、カビ、ダニのフンなどさまざまです。特に近年、住居の高密化が高まり、湿気が逃げにくい環境になってきていて、ダニやカビが繁殖しやすくなっています。
ある調査によれば、「ダニの多いところには、ホコリも多い」と報告されていますので、きちんと掃除をすることを心がけて下さい。 |
| 夏の時期や温かい季節 温度と湿度に注意! |
| 人間にとって快適な住まいは、ダニやカビにとっても快適なのです。そうした中で、ダニやカビだけを退治するためにはどうしたらいいのでしょうか。ダニは、温度20〜30℃、湿度65〜85%が繁殖条件です。6〜8月が繁殖のピークになります。対策としては、まず、
夏は湿度を下げること。気温も湿度も高いときは、エアコンのドライ運転をすると効果的に除湿することができます。この際、エアコンはカビの発生場所となりやすいため月1回以上フィルターを掃除しましょう。また、ダニだけでなく、ダニの破片や死骸、フンも強力なアレルゲン。ダニをホコリごと除去することが通年、必要になってきます。 |